更年期症状といわれる原因

更年期症状といわれる原因
1.加齢による卵巣機能の低下により引き起こる女性ホルモンの急減。
2.対人関係を中心とする、環境変化による心因的ストレス。
3.その他の原因による、身体的でない心身の異常として起こるもの。

一般的には
日常生活に支障をきたすほどの、重い症状を更年期障害といい。
それほどでもない、軽い症状を更年期症状と呼んで区別している。

原因
卵巣の機能低下による女性ホルモンの減少と、それに伴う全身的なホルモンのバランスのくずれ、
これが更年期のさまざまな症状を引き起こす原因です。


閉経後に血液中にエストロゲンがないことに気が付いた、視床下部がパニックになり卵巣にもっとホルモンを出すように指令をおくります。
しかし、閉経した卵巣はホルモンを出しません。
血中に少なくなったエストロゲンを増やそうとして、視床下部が大慌てで
指令ホルモン(性腺刺激ホルモン)を出し続けます。

視床下部がパニックになると、隣り合わせの自律神経まで巻き添えをくらって
不安定になってしまいます。
更年期の代表的な症状のほてりや発汗、動悸などが出てきます。
卵巣の機能低下によるホルモン減少とそれに伴うホルモンバランスがくずれが
更年期の様々な症状の原因になっています。


詳しい体の仕組み
卵巣からの女性ホルモンにはエストロゲン(卵巣ホルモン)とプロゲストロン
(黄体ホルモン)の2つがあります。

このホルモンは勝手に出ているわけではなく、脳の下垂体から性腺刺激ホルモンの刺激を受けて分泌される仕組みになっています。

下垂体も間脳にある視床下部の性中枢からホルモンにコントロールされて働いています。
ホルモン分泌の命令系統は、視床下部⇒下垂体⇒卵巣の順番になっています。

さて、どのようなシステムで動いているのかというと
視床下部は血液中のホルモンの状況をチェックしているシステムがあり
ホルモン不足を検知すると、ホルモンを多く分泌するように命令するわけです。

また、視床下部には大脳皮質からの神経刺激によってもコントロールされています。
広い意味でのストレスは大脳皮質のストレスにより視床下部がパニックになることもあります。

このことから安定的な視床下部の動作になるためには
ストレスの軽減やホルモンの摂取が有効手段となります。

脳に与えるストレスの軽減、減少したエストロゲンの摂取で視床下部を
安定的な動きにすることが求められます。


女性ホルモンの減少が体に与える影響を考える場合
女性の体が卵巣の機能を終えて、閉経するかどきにさしかかっているのです。

体内のシステム変化が起きているために、上手くシステムチェンジが
出来ないと更年期症状や、生活がままならない更年期障害に発展します。

今では、更年期症状を和らげる方法が数多くあり、自分にあったやり方で
上手く乗りきることが大切です。

そのためには、更年期障害であるのかどうか医師の診断による
検診も必要です。
症状が同じようでも病が違う場合があるからです。
血液検査でだいたいのことが解ります。

更年期症状なら焦らずじっくり、体のシフトシェンジを
見守ってやりましょう。
子どもを産むという大役を背負ってきた体が
その役目を終え、体が変化しているのです。
体の変化を上手に理解して見守りましょう。

夜の夜景

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