「深呼吸」の記事一覧

深呼吸の効能

緊張が続くと交感神経が優位に働いて
身体がストレスの状態におちいります。

同じ姿勢をつづけたり、満員電車での肉体と精神的な
ストレスにより「交感神経優位」状態が続くと
どうしても、体は委縮して、呼吸が浅くなります。

呼吸が小さく短くなります。緊張とは敵から
俊敏に逃げられるように体制を創ることです。

のんびりしていたら敵から捕まってしまうからです。
そうならないように、呼吸が小さく浅く、筋肉が
いつでも動ける待機状態になります。

この体の状態が続くと、筋肉の凝りや、精神的なストレスが
蓄積します。

危機的状況を自分で選んで、その状態を継続するからです。

自分で嫌な状態、肉体的にも精神的にもに直面すると
緊張して、交感神経優位の状態が続きます。

これは、人間の防衛本能が発動したので悪いことではありません。


しかし、そのままの状態から警報解除の信号を出さないと
いつまでも緊張状態が続いてしまいます。

そこで、この緊張を解除する方法ですが
深呼吸が有効です。

大きく息を吐き出します。
これ以上吐き出せないほど大きく、長く吐き出します。
吐き出し切ると、自然に吸い込みの動作に移ります。

これを数回繰り返します。
めまいがするかもしれません。
ゆっくり行います。

手や足の力を抜くようにするとさらに効果的です。
つまり、脱力するのです。
ぐったり、したようになるのです。

緊張状態の体からリラックス状態へ移行するのです。

空気が沢山体内に入ると、気分も良くなり
気持ちも楽になります。

まず、息をゆっくり吐き出します。
とにかく吐き出します。

すると、すかさず、息を吸い込むことになります。
これをゆっくり繰り返すだけです。

酸素が十分にいきわたると、副交感神経がはたらきだして
警報解除の信号が体内を駆け巡ります。

いよいよ、リラックス状態へ突入するわけです。

口から細く長く息を吐き出します。
口がヒューと音がすることを感じながらゆっくり吐き出します。
この吐出しの動作が副交感神経のスイッチになります。

副交感神経のスイッチを入れましょう。
息を大きく吐き出すことです。


体中が脱力してリラックス状態になります。
生きている事の基本は呼吸をすること
深呼吸を忘れずに習慣にしましょう。

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