「更年期症状」の記事一覧(2 / 3ページ)

不眠や浅い眠りで疲れが取れない

8時間睡眠をとらないと身体によくない。と言われていました。
最近では、7時間睡眠の方がいちばん長生きというデータが
ありました。
そんな時間に縛られる必要がありません。
3時間ですっきりするのなら3時間で起きてもいいのです。
昼寝3時間で帳尻合わせ、なってこともありです。

統計をとると、平均7時間だった、というのがあります。
眠れない日もあります。
眠れない日が続くこともあります。
そんなことで死にません。

眠れないから困った。そう思う方がよっぽど体に悪いのです。
眠くなかったら、起きて本を読んだり、パソコンをしたりしてください。
1時間もしたら眠くなります。
寝ないでいられなくなります。

更年期にみられる自律神経の乱れが体内時計を狂わせることがあります。
体内時計がくるっているのなら、昼に寝てもいいのです。
眠くなった眠ればいいのです。

眠れなかったら、起きて運動しましょう。
夜中の散歩でもかまいません。星空を眺めるのいいもんです。
ベランダから夜景を眺めるのもいいもんです。

明け方に目が覚めたら、これ幸いに、早朝散歩に出かけましょう。
早朝散歩で一日がはじまると、おそらく、夜は眠たくなります。
眠たくなったら即寝ましょう。
心地よい疲労感が体にあると、睡眠に入りやすくなります。

本当に興奮して眠れなかったら寝なくていいです。
24時間起きていてもかまいません。

私は不眠だと思い込んでいたのは、自分なんです。
朝方になって、全然眠れなかった、という方でも
何時間は眠っています。
浅い眠りだったために、眠ったことが自覚できないでいるのです。

その眠りで十分なのです。
考え込まないことです。
脳が興奮して眠れなくても、いずれ興奮が冷めて
ぐっしり眠れるようになります。
眠たくないのに、寝よう寝ようとするので
寝れなくなるだけです。

眠たくなければ寝ないようにしましょう。
寝ないといけない、という法律はありません。
寝なくてもだれも文句を言いません。
悩んでいるのは、あなただけです。

家族に、昨日眠れなかった。と話しても
あなたが眠れなかっただけで、それだけのことです。

自分を信じましょう。眠りが必要なときは必ず
眠くなります。

寝られなかったら、寝ない。と心に決めてください。
あなたの意志で寝ないようにするのです。

私は寝ない。と宣言したのに、眠気が襲ってきます。
自律神経がおさまったのです。

副交感神経が優位になって眠くなります。

自律神経と副交感神経のバランスが崩れたら
自分でどちらかに決めて、断言しますと
それがしばらく優位になり、やがて反対の
神経が優位になっていきます。

振り子の原理で、片方に大きく揺れると
必ず反対側に振り子が揺れて戻ります。

片方に大きくゆすることが、戻ってくる方法です。
寝ないと宣言すれば、いずれ眠気が襲ってきます。

イライラして家族に当たり散らす。

更年期は理由もなくイライラして家族に当たり散らしたり、
不安になったり、落ち込んだり、涙もろくなったりしやすくなります。
これはホルモンのバランスが崩れていて、視床下部が変調しているために
起きてきます。

自分ではコントロールできません。
脳が身体のホルモンのバランスが崩れているのを見つけて
衝撃的にパニックに陥っているために
普段の動きができなくなっているのです。

感情の爆発が抑えきれなくなって、つい周囲の人に
ぶつけてしまいます。
怒鳴った後に、しまった、と後悔するのです。
自己嫌悪や孤独感を抱いてしまう場合の有ります。

そして、さらにネガティブになってしまって
ふさぎがちになり、どんどん負のスパイラルに
はまってしまうことにもなります。
更年期のイライラや気分の落ち込みを「更年期うつ」
と呼ぶこともあります。

感情が高ぶったら大きく深呼吸をして心を
落ち着かせましょう。
感情が高ぶったら、目を閉じて深く大きく呼吸を
繰り返します。
一呼吸おくことで、ドカーンと爆発を抑えることができます。
余計なひと言を言わずに済んだら、自分も周囲の人も
傷つかづにすみます。

心の冷静さを取り戻す方法は「その場から離れてその問題から離れてみる」
のが有効手段です。

・電話で喧嘩しそうになったら、一旦電話を切ること。
・友達と喧嘩しそうになったら、しばらく会わないようにする。
・人に八つ当たりしそうになったら、自分だけ別の部屋に移動する。

まずは、物理的に離れて関係の悪化の深みに入らないようにします。
冷静になってから再開すれば大丈夫です。

ストレスをためないように、ガス抜きをします。
私はストレスがたまったら、カラオケにいき、大声をだして歌います。
2時間も歌うだけ歌うと、すっかり肩の力が抜けて
すっきりします。

一人で海に出かけて行って、バカヤローと大声で叫ぶ。
これも効きます。
海を見ただけで心が圧倒されて、自分のストレスが
いかに小さいかが見えてきます。
膝までまくって波うちまで入ってみましょう。
すっかり、自分自身を見つけられます。

家族や友達に、現状を伝えましょう。
今、イライラしやすいから注意してね。
更年期で八つ当たりするかもしれません。
自分の状況を説明しておきます。

周囲の人は感情的になるあなたの理由がわかって
戸惑うことがなくなります。

 

灯台2

自分だけ損していると思ってしまう。

考えがマイナス思考になっている場合は
良いことがあっても、小さく感じ、嫌なことや悲しいいことは
大きく感じてしまいます。
負の部分だけが大きくクローズアップされてしまうのです。

そして、自分の幸せは小さく見えて、他人の幸せは大きく
見えてしまいます。
「私だけうまくいかない」などと落ち込んだりしがちです。

過去に合った嫌な出来事を思い出して、「あんなことがあった」
「こんなことがあった」と数え上げるのは止めにしてください。
いつもより弱っているあなたなのに、追い打ちをかけるように
嫌なことを思い出して、落ち込んでもしかたありません。

過去は過去として葬り去ってください。蒸し返してもなんの
得にもなりません。
終わったことや過ぎ去ったことは変えられないと、すっぱり
割り切ってしまいます。
どんなに嫌なことがあっても、今、生きているのですから
ラッキーなんです。

それから将来の不安が襲ってくることがあります。
私もそうでした。「このままの生活をしていたら
生きていけなくなってしまうかもしれない。もっと稼がなくちゃ」
稼ぐことに強迫観念が湧いてきました。
いくら稼いでも、まだたりない、安心できない。もっと、もっと。

今までもなんだかんだ言って、生きてこれたのですから
これからも、何とか生きていけそうです。
乗り越えられない、試練は起きてこないと言います。
無事に天寿を全うできると思います。
自然の仕組みがそうなっています。
生まれた限りは生かされています。

生きている間にやりたいこと、したいことをやるだけです。
そうすれば生活の不安や将来の不安を考えることもなく
楽しく、ワクワクした生活がおくれます。
死を恐れてはいけません。
死は必ずだれにでも訪れます。
その時死ねばいいのです。いつ死ぬのかなんで、考えるだけ
無駄です。

あの世、次の世があるそうですので、そちらでまだ
暮らすだけのようです。

今生きていることに感謝して、食べたいものがあったら
食べましょう。やりたいことがあったらやりましょう。
人生1回、やりたいことはやり残さない。
動けるうちに、動いて、働いて、遊んで楽しく過ごす。
自分は自分、他人は他人、他人を基準に考えないで
自分を中心に考えて行動しましょう。
この世の中は、あなたのためにあるのです。
この世の主が、自分の考えを抑えてどうするのですか?
あなたのなりたい世界を作り上げてください。
それが生きる目的なのです。

 

月経の仕組みと女性ホルモン

月経の仕組みと女性ホルモンについて

女性は生まれながらに卵巣に原子卵胞を持っています。
この卵胞のなかに卵子1っこが入っています。
順番が来た卵胞は成長しながらエストロゲンを放出しながら
成長を続けます。
卵巣からのエストロゲンにより子宮内膜が増殖を開始します。
最大に大きくなったところで、松果体からの刺激ホルモン
「黄体化ホルモン」が分泌され、成熟した卵胞から
卵子が飛び出し、排卵が起こります。

準備が整った卵が精子に出会う旅に出ます。
卵巣から飛び出した卵子は卵管を通って子宮に向かいます。
卵管で精子に上手いことで合わなかった場合には
卵は死滅して、黄体はしぼんで白体になりプロゲストロンと
エストロゲンの分泌も減少して、子宮内膜がはがれて、月経として
体外に排出されます。
すると、体内で女性ホルモンが少なくなったと感知した
視床下部がホルモンを出すように下垂体を刺激します。
下垂体からの「性腺刺激ホルモン」が卵巣に届くと
一つの卵胞が成熟を開始します。

この刺激ホルモンの循環ルートを繰り返しています。
更年期になると卵巣の機能が低下して、刺激ホルモンが
来ても、反応しなくなります。
卵胞が成熟しなくなって、結果としてエストロゲンと
プロゲストロンの放出が減ります。

血液中のホルモンが少ないことを察知した
視床下部が今までと同じように、性腺刺激ホルモンを
出し続けます。

しかしながら、ホルモンの量が増えないので
出せ出せパニックになってしまうわけです。
「出せ、出せホルモン」をだす、視床下部は
他にも仕事をしています。
自律神経の中枢も視床下部にあります。
ホルモンパニックになってしまっているので
自律神経にも影響が出てしまうのです。

 

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